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写真
タイトル
説明
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1
塩野神社(保野)
市内にある塩野神社と名がつく2つの神社のうちの1つである。黄色く塗られた鳥居も特徴的である。この宮を中心に行われる祇園祭が市の無形文化財にしてされている。加えて廻り舞台も文化財にしてされている。毎年夏に祇園祭が執り行われるので、機会があれば参加してみたいとも思う。
2021-05-05
2
池生神社
小島大池のすぐ脇に建立されている神社。拝殿は新しく立て替えられている。池の周りに奉られている神社はみる機会が少ないので、参拝するには良い機会だと思う。
2021-05-05
3
五加八幡神社石灯籠
これほどの大きな石灯籠はなかなか見ることは出来ない。灯篭の正面には勝海舟の筆とされる「修善生洪福」という文字が刻まれている。近くに八幡大神縣社もあるのでぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
2021-05-05
4
上田市消防団第12分団第11班の倉庫
上田市消防団第12分団第11班の倉庫だと思われしもの。 横には、道具らしきものがあった。だいぶ古い。錆びている。
2021-05-05
5
太郎山から持ってきた石らしい
石が重なってある灯篭みたいなもの。 昔から、これは何なんだろうと思っていた。 祖母に聞いてみると、ひい爺ちゃんの時代(戦争前or戦争中)に太郎山という山から、石を持ってきたらしい。 詳細は、不明。
2021-05-05
6
木の電柱
木の電柱を見つけた。 昭和30年代までの電柱は、木製丸太だったそうだ。 一瞬、目を疑った。けれど、歩いていくと結構な数の木の電柱があった。普段全然、地域を見ていないんだな~と感じた。
2021-05-05
7
道祖神
道祖神のお祭りの日、時間帯は夜です。 夜に太鼓を持って、地域を回ります。「道祖神のお祭りだ~~!」と言いながら、太鼓を鳴らし、数人の子供たちでまわりに行きます。数人は、道祖神のところで待っています。
2021-05-05
8
道祖神
道祖神の祠は、山口地区のいくつかの場所にあります。 ここの場所は、道祖神の日、奥の神社らしきところの扉が開きます。子供たちは、その中に座って道祖神の日を楽しみます。 お菓子や甘茶、豚汁などがあったりします。
2021-05-05
9
道祖神の時に渡すお札
写真は、家の壁に貼ってあるものです。 このような習字の時に使うような紙に、ハンコのようなもので押して作っていきます。 私自身、小学生の時に地区の友達と一緒に作りました。 猿田彦大神は、その昔、天孫降臨の時の道案内をしたと言い伝えられている神様だそうです。 ★天孫降臨とは… 天皇家の由来と古代国家の起源に関する神話。天照大神が孫の瓊瓊杵(ににぎ)尊に神宝(三種の神器)を与え,天壌無窮の神勅を発し,天児屋(あめのこやね)命などの神々を供に高天原から日向(ひむか)の高千穂峰に降臨させたという。
2021-05-05
10
道祖神
長野県上田市上田 山口地区には、道祖神という地区の行事があります。 「道祖神」と書かれている石の前に小屋などを一時的に建て、そこでお賽銭箱とお札を用意します。訪れて、お賽銭箱にお金を入れてくれた人に、お札をあげます。子供には、お札とお菓子をあげます。 お札は、小学生の手作りです。
2021-05-05
11
本当に緑色 緑橋
上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。 その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。 筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。
2021-05-05
12
小泉大日堂
山奥にどっしりと構えるこのお堂。古びた建物には威厳を感じ、周りはお墓なので少しの怖さを覚えます。 ここは、上田市小泉にある小泉大日堂。806年創建された寺院で、所有者は高仙寺。 ご本尊は大日如来、宇宙そのものであるといわれる如来様です。現世安穏、諸願成就のご利益があるといわれています。 元々は、大日堂だけでなくたくさんの建物が建っていたようですが、坂城の武将・村上義清と甲斐の虎・武田信玄が戦った「上田原の合戦」で、戦火に遭い大日堂だけが残りました。
2021-05-05
13
河童除けのお地蔵様
住宅街の一角に、大きな欅と祠があって一体のお地蔵様が祀られている。実はこのお地蔵様、河童除けのお地蔵様なのである。 妖怪がいるかいないかの議論はさておき、この上田という地域は降水量が少なく、田んぼにはため池の水を使う。現にため池がたくさんあり農業用の用水路もたくさんある。子どもが誤って落ちる、などの被害が頻繁にあったということは容易に想像ができる。 今日も近くで遊ぶ子供たちを守りながら、お地蔵様はひっそりとたたずんでいる。
2021-05-05
14
松本の道
上田市だけでなく松本市に行ってみて探検してみた。 柳町のような昔の雰囲気を醸し出している。
2021-05-05
15
とある場所からの街並み
自転車で走っているときに横を見るとかなりいい感じだったので撮ってみた。上田市も中々に広いのだなと思うことができた。
2021-05-05
16
塩田城跡の石碑
塩田城は北条義政が建てたと言われている。 また、戦国時代には武田氏の重要な拠点としても使われていた。その後、上田城が築城されたため廃城となったが攻めづらく守りやすい城である。この石碑は実際の塩田城の少し下に建てられている
2021-05-05
17
残照館
ここは「信濃デッサン館」という私設美術館を閉館してから出来た場所である。 この残照館という名前は日暮れのせまった道を歩く男の感傷から生まれた館名である。 ここも素晴らしい作品が多いと感じたのでぜひ見に行ってほしい。
2021-05-05
18
前山寺の三重塔
この三重塔は国の重要文化財である。また、この塔は「未完成の塔」と呼ばれています。 この建物は元々は塩田城の安全を祈る寺としての役割もあったらしいと言われています。
2021-05-05
19
無言館
太平洋戦争などで戦死した画学生の遺作、遺品が展示されている美術館である。 作品を見ているとなんとも言えない悲しい気持ちになってくるが、ぜひ一回は見る価値はあると感じた。
2021-05-05
20
太神宮社(通称おたやさん)
この神社もバイトへ向かう途中にあり、毎回気になっている所でした。太神宮社は「おたやさん」という通称で親しまれているらしく伊勢御師による大麻頒布の旅屋に祀る神社です。境内には八坂社・津島社・猿田彦社蛭子社・天満社・稲荷社・秋葉社四条公神社といった多くの社が奉られていました。その中でも稲荷社の赤鳥居の存在感が強く、引き寄せられるように鳥居をくぐりました。不思議な空間で神隠しを連想させるようなスピリチュアルな場所でした。一つ一つの鳥居の大きさは私がギリギリ通れるサイズでした。
2021-05-05
21
陣馬塚古墳
陣馬塚古墳は古墳時代後期の円墳です。 染屋台地を見下ろす位置にある陣馬塚古墳の埋葬者は、この台地の開発にかかわった先駆的有力者だったと考えられています。 自然に囲まれ、玄蕃山の高台に位置する様は、埋葬者がいかに力を持っていたかを想像させられます。
2021-05-04
22
東條健代神社
上田市にある東條健代神社は由緒・創建年月とも不明で謎に包まれていましたが、悠然と構える本堂からは歴史を感じさせられました。 また境内には上田市指定樹林の立派なケヤキが立ち並んでおり、自然の力強さも感じられました。 また本殿にある彫刻はとても素晴らしいモノでした。
2021-05-04
23
玄蕃山公園
玄蕃山公園は上信越道上田菅平インターチェンジのすぐ近くの高台に位置しており、上田市を一望できます。 自然豊かな環境でリフレッシュに最適なのではないでしょうか。 また高台にあるため夜にはきれいな星空が見えます。 リフレッシュしたい時などに訪れてみてはいかかがでしょうか。
2021-05-04
24
中塩田小学校 盈進学校・本郷学校跡
現在の上田市立中塩田小学校の敷地内にある盈進学校・本郷学校跡です。盈進学校は1873年に開校し,1886年から本郷学校になりました。 ぱっと見ただけでは学校の歴史がわからない中,思っていたよりも歴史が長いことに驚きました。 【参考】 上田市立中塩田小学校 「中塩田小学校のあゆみ」 (2009) http://www.school.umic.jp/nakashioda/syoukai/cat19/20090730-114954.php
2021-05-04
25
喜八 豆大福
県道177号線沿いの和菓子屋喜八さんの豆大福である。上田に来て以来気になっており、有名店の和菓子を食べてみたいと思ったため選んだ。豆大福は一個130円であり、その日の朝についたお餅を使っているため滑らかな味わいである。その餅と相性ピッタリな餡子と豆で、とても食べやすく美味しかった。豆大福のほかにもどら焼きや最中も販売している。
2021-05-04
26
保野公民館
地域にある公民館であり、通常であればその地域に生む住民の方々に向けたイベントや子供たちを集めてイベントを行っている。コロナ禍前は人が集まっており、じっくり調べてみたいと思い選んだ。このような公民館を見るとどこか懐かしい気持ちになった。掲示板もあり、更新されていればその地域特有の情報が入ってくると思った。
2021-05-03
27
保野の市神
今回の街歩きで初めて発見したが、上田に住んで以来の疑問を解決できる発端になった。保野という地域では、昔に市場が開かれておりその市場ががあった跡である。市神とは市場が安全に開かれるために見守る神様のことである。夏場にこの地域にお神輿があるが、地域の伝統的なお祭りが開かれていることに関連していると思った。
2021-05-03
28
上田警察署保野分署跡
塩田郵便局近くの細い道にある跡である。以前から存じていたが、じっくり見ることはなかったため選んだ。明治時代にこの場所に分署があり、非常に短い期間ではあったものの現在でも跡が残っていることに関心を持った。かなり広い範囲の分署であったことから、地域の住民の方々に密接にかかわっていたのではないかと推測した。
2021-05-03
29
神畑公園
寺下駅から歩いてすぐの場所にある公園。近くを通ると、かなり人が多くいて地域の方々に人気のある公園なのではないかと思い選んだ。子供が遊べる遊具やキャッチボールや走り回ることができるグラウンドがあり、親子連れの方々や子供たちが集まっている公園である。決して大きくはない公園ではあるが、どこか懐かしい気持ちになると思った。
2021-05-03
30
生島足島神社の御旅所社
鳥居自体は何メートルかあり、小さいわけではなかったが、周りの木が高すぎて鳥居が小さく見えた。
2021-05-03
31
他田塚古墳
古墳が崩れないように石を重ね合わせてつくったとみられるトンネルのようなものを見て、昔の時代にこんなにすごいものをつくることができたことを不思議に思った。
2021-05-03
32
上田城跡公園
上田城は、徳川の大軍を2度にわたって退け、日本全国に名を馳せた真田昌幸の居城です。 現在は城跡公園として整備され、上田市の観光拠点になっています。
2021-05-03
33
自然運動公園
写真のようにすごく広大な敷地でした。敷地内には写真のようなスポーツを楽しむことができる場所がいくつかあるようでした。
2021-05-03
34
生島足島神社
生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)は、長野県上田市下之郷にある神社。式内社(名神大社)。旧社格は国幣中社で、現在は神社本庁の別表神社。
2021-05-03
35
上田城跡公園
上田城とその周辺の石碑・石像、自然。全体的に緑が多く、池などもあったため夏に来ると涼しげだった。歴史的な建物を詳しく知るためというよりかは、観光を楽しむのが適している。歴史を学ぶなら博物館へ行くのが良いだろう。
2021-05-03
36
八幡大神縣社
大きなたくさんの木に囲まれた場所にある、神秘的な雰囲気を持った神社です。この神社には写真のような小さな鳥居がいくつか見られました。
2021-05-03
37
真田神社
真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としている。おみくじの種類が豊富で、歴史に興味が無く友達や家族と来ても楽しめるだろう。
2021-05-03
38
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られている。大きな神社なため、出店があったりする。買い食いしても楽しめるだろう。
2021-05-03
39
生島足島神社
立派な鳥居がある大きな神社です。鳥居の左隣にあった神池を見ると鯉のような魚が泳いでいました。
2021-05-03
40
長福寺
曹洞宗のお寺。小さなお寺。
2021-05-03
41
生島足島神社の大鳥居
普通の道にそびえたつ大鳥居は普通の鳥居に比べて大きく、柱が太くしっかりとしており、すごくインパクトがありました。
2021-05-03
42
超誓寺
浄土教のお寺。小さなお寺。春は桜がきれい。
2021-05-03
43
武石の森
長野県上田市にあるアウトドアができる武石の森に行きました。ため池にいるニジマスとイワナが釣れ、その場で調理し、食べることが出来ます。美味しかったです。また行きたいなあ
2021-05-03
44
[14/09/11]枡形道路・たつ道
この道を見て、これが枡形とは感じにくい。なぜならこのような曲がった道筋はそこら中にあるからです。「たつ道」は説明板を読んで知りました。 史跡をめぐる時に重宝するのは地元の観光パンフ類です。この日は上田市真田地域自治センターによる『真田三代に出会うMAP 本城・長谷寺・山家神社コース』がどれほど役に立ったか計り知れません。簡潔に勘所が押さえてあって、参照しながら感心していました。 この場所はややわかりにくく、また道路幅が狭く車で進入できなくはありませんが、本来、どこかに車を置いて歩いて訪れる方がよいところであることは現地に行ってみて初めて気づきます。「現地の道は狭いので、山家神社の駐車場に車を置いて歩いて行こう。徒歩?分」のような説明がパンフに載っていたら、そうしたと思いま
2021-05-01
45
[14/09/11]日向畑遺跡と松尾城跡登り口
『真田氏資料集』(上田市立博物館)によると日向畑遺跡が発掘されたのは1971年。それほど昔でないのが意外です。「古くは真田氏の菩提所であったと伝えられる常福寺の跡M」にあたり、「幸隆以前の真田一族の墓地ではないかと考えられている」。 真田氏の古い居館跡とされていることから、日向畑遺跡がその墓所であるとするのは最も順当な推定です。歴史の未知の領域に一歩踏み出したかのようなワクワク感を感じる遺跡でした。 なお、日向畑遺跡は松尾古城の登り口にもなっています。背後の山が古城であるということもさらにそのもっともらしさを後押ししているようです。
2021-05-01
46
[14/09/11]安智羅明神
日向畑遺跡に行くつもりで安智羅明神に先に立ち寄りました。史跡「安智羅様」の看板に誘導されました。祠と鳥居が建っています。その手前には門石のような石柱が2つ建っています。「辛亥九月建立」と読めます。辛亥(しんがい)と聞くと先に「辛亥革命」を連想してしまうせいか、「辛亥九月」には違和感がありました。これは干支のイノシシという意味のようです。イノシシ年9月…何年をさすのでしょうか。 角間自治会による説明板の存在が実にありがたい。この説明を見て安智羅明神を理解しました。
安智羅明神(あんちらみょうじん)
鎮座地 上田市真田町長角間 この地は真田家の古いお屋敷跡で松尾古城のふもとに位置する。 神社のご神体は真田幸隆の幼少の姿を写した像と伝えられている。 ※創立は一五三〇年(
2021-05-01
47
[14/09/11]ようこそ真田の郷へ、途中伊勢山バス停
真田氏発祥の地「真田」は上田の市街地からはやや遠く、菅平高原に行く途中にあります。上田市街から行くとずっと登り坂になります。そうした坂の途中に伊勢山バス停があります。 このバス停は映画『サマーウォーズ』で描かれたことから同映画の聖地巡礼の地として知る人ぞ知る隠れスポットとなって久しくなります。 伊勢山バス停を過ぎると「ようこそ真田の郷へ」の看板が見えてきます。ここからがいよいよ「信州真田」です。上田市に真田町が合併する前の町域となります。
2021-05-01
48
[14/09/11]上田市常盤城の街路樹「しだれ桑」
上田市常盤城(ときわぎ)の国道18号線沿い、向源寺前に緑地帯があります。ここにしだれ桑が植えられています。信号待ちのせいで、街路樹のしだれ桑に目をやる余裕ができました。蚕都上田にふさわしい環境美化にブラボー!です。
2021-05-01
49
上田招魂社
この上田招魂社は戊辰戦役従軍の戦死者をはじめ日清日露の戦争を経て今次の大東亜戦争に至る間国家の為尊き命を捧げられた人々の英霊をまつる御社。 真田神社の近くにあるため、向かった際にも足を延ばしてみてはどうでしょう。
2021-04-25
50
真田神社
上田城本丸跡に鎮座するこの真田神社は、真田氏、仙石氏、松平氏という歴代の上田城主を御祭神としています。 しかし、もともとは松平家の御先祖をお祀りする御宮であり、松平神社と称していました。 神社の近くには、実際に昔使われていた井戸や巨大な兜、真田幸村の像などがあります。 個人的には、神社前の門や兜が記憶に強く残っています。
2021-04-25
51
長福寺
1625年に金蓮寺覚裕が土生町にあった長源寺の堂舎を移転し、長福寺と改め開山された場所です。 長福寺には「お参りして下さった皆様がみんな仲良く笑顔で暮らせますように」という意味を持つ「なかよし地蔵」があり、とても可愛らしいものでした。 生島足島神社のすぐ近くにあり、向かった際に立ち寄ってみてはどうでしょうか。
2021-04-25
52
飯綱神社
マップを開いた時に山道にあるこの神社を見つけ実際に行ってきました。 家と家の間の狭い道を通った場所にあって、見つけるのに少し苦労しました。 少し下った所に「熊人」という人気のあるラーメン屋があるので、行ったついでに立ち寄るというのもいいかもしれません。
2021-04-25
53
生島足島神社
下之郷駅付近にある生島足島神社に来ました! 行きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られています。 周りが自然に囲まれ、とても心が安らぐ場所でした。
2021-04-25
54
塩尻村大字上塩尻字壱丁田全図(地籍図[旧公図])
小県郡上塩尻村大字上塩尻之内 第七番字壱丁田全図 (上田市税務課所蔵) 塩尻村大字上塩尻(かみしおじり)字壱丁田(いっちょうだ)の地籍図である(現在は上田市上塩尻)。 字壱町田は現在の塩尻保育園の辺り、塩尻小学校と北陸新幹線に挟まれた区画、国道18号線の上塩尻交差点の北西側の区画である。 地籍図は1889年(明治22年)の市制町村制施行に伴い、上田町大字常磐城(旧常磐城村)の地籍図として1890年頃作成したものと思われるが、年代の記載がないため確認できない。
2021-03-22
55
塩尻村大字上塩尻字信福寺/宮田全図(地籍図[旧公図])
小県郡上塩尻村大字上塩尻之内 第六番字真福寺 第七番字宮田 全図 (上田市税務課所蔵) 塩尻村大字上塩尻(かみしおじり)字信福寺(しんぷくじ)/宮田(みやた)の地籍図である(現在は上田市上塩尻)。 字信福寺、字宮田は区画が小さいことから合体した全図となっている。藤本蚕業歴史館から南に150mほど下った辺りの区画である。かつては水田であったが、現在は宅地化している。 なお、「上田市文化財マップ」に字信福寺にあった「
上塩尻板碑
」の解説がある。 地籍図は1889年(明治22年)の市制町村制施行に伴い、上田町大字常磐城(旧常磐城村)の地籍図として1890年作成したものと思われるが、年代の記載がないため確認できない。
2021-03-22
56
上田築城三百五十年祭記念写真帳(1932/昭和7年)
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上田築城三百五十年祭記念写真帳(1932/昭和7年)
109頁/21MB
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109ファイル/25MB
▼上田市公文書館資料情報 写真アルバム・上田築城三百五十年祭記念写真帳ほか しゃしんあるばむ・うえだちくじょうさんびゃくごじゅうねんきねんしゃし
2021-03-07
57
上田町会議案綴(1902/明治35年 上田町)
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上田町会議案綴(1902/明治35年 上田町)
528頁/114MB
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528ファイル/126MB
▼上田市公文書館資料情報 上田町会議案綴 うえだちょうかいぎあんつづり 請求番号 01-M35-01-1356 文書の種類 旧役場文書 地域 上田町 作成年度(和暦) 明治35年
2021-03-07
58
在外資産補償関係(1955/昭和30年 殿城村)
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在外資産補償関係(1955/昭和30年 殿城村)
414頁/88MB
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414ファイル/103MB
▼上田市公文書館資料情報 在外資産補償関係 ざいがいしさんほしょうかんけい 請求番号 01-S30-01-6977 文書の種類 旧役場文書 地域 殿城村 作成年度(和暦) 昭和3
2021-03-07
59
上田市参事会綴(1919/大正8年上田市)
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上田市参事会綴(1919/大正8年上田市)
337頁/81MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
337ファイル/92MB
▼上田市公文書館資料情報 上田市参事会綴 うえだしさんじかいつづり 請求番号 01-T08-01-1397 文書の種類 旧役場文書 地域 上田市 作成年度(和暦) 大正8年 作成年度
2021-03-07
60
上田市 手塚地区について
手塚(てづか)は上田市の西塩田に位置する地区である。付近には独鈷山があり、ため池も多く、別所温泉も近い。 手塚の地名の由来は、伝承によると、奈良時代に塩焼王が反乱を起こして当地に流罪となったが、再び勢力を挙げて反乱を企てたため、最終的に坂上田村麻呂によって討伐され、その塩焼王の怨霊を恐れた当地の人々によって両手を埋葬された事に由来するとされる。なお、この塩焼王の両手を埋葬した場所が、現在も「王子塚古墳」として残っている。 平安時代にはこの地より手塚氏が出て、手塚光盛が源義仲の家臣として活躍した。後に、この手塚氏からは江戸時代に水戸藩に仕えた手塚良仙光照という蘭方医 がおり、さらに、日本漫画界の巨匠である手塚治虫もこの手塚氏の系統だとされる。 手塚の地名の由来にこれほど偉大な歴
2021-02-27
61
明治35年 常磐城區有土地建物寄附之件
『明治35年上田町会議案綴』(上田市公文書館所蔵)より 土地や建物の寄附について、土地の広さや建物の見積もり金額が記されている。 「前記ノ土地建物ハ上田町大字常磐城ノ所有ノ処上田尋常高等小学校ノ用ニ供スル為左ノ条件ヲ付シ上田町ヘ寄附スルモノトス」 年代や地名から推測すると、上田尋常高等小学校常磐城分教場(現上田市立西小学校)に使用された土地や建物と思われる。 【参考資料】 『上田市誌 近現代編(8)学校教育のあゆみ』上田市誌編さん委員会/編(上田市 2003年)
2021-02-27
62
上田電鉄別所線の終点が今とは違う場所になるはずだったという話
上田市誌近代編(4)⑰変わる人や物の流れ 106ページより。 延伸計画とはまた異なるが、別所線の終点が現在の別所温泉駅よりも先、北向観音の下になるはずであったという内容が載っている。 ルート案が常楽寺の方を通るか、旅館花屋のそばを通るか考えられたが、2通りで対立してしまったため現在の位置に落ち着いた、ということである。 私は何度か別所温泉駅から北向観音や大師湯などへ歩いて行ったことがあるが、上り坂を10分ほど歩かねばならず、たしかに鉄道がそこまで伸びていれば大変利便が良かったのではないかと考える。
2021-02-27
63
議事書類綴
別所温泉の外湯が5ヶ所されているが残っているものは3ヶ所である。 大正8年別所村_議事書類綴(上田市公文書館所蔵)によると村営温泉:大湯・玄斉湯・大師湯、久我湯・石湯 5ヶ所改修議案が提出されている。(大正8年12月18日提出) 現存の外湯は大湯、大師湯、石湯の3ヶ所であり、2ヶ所が廃止になった時期と理由を調べたい。
2021-02-27
64
上田温泉電軌真田線の延伸計画について
1926年11月25日の官報第4277号と1935年9月16日の官報第2613号に、上田温泉電軌(現在の上田電鉄)真田線の真田から先の区間の延伸について記述があった。 以下が国立国会図書館デジタルコレクションのURLである。 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2956427/3 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2959092/4 この2つの官報では、終点であった真田駅から先、当時の小県郡長村の大字であった大日向地区への路線敷設免許の下付と失効それぞれについて記述されていた。 下付が1926年、失効が1935年であることを考えると、その間の昭和恐慌によって計画を断念せざるを得なくなってしまったのではないかと考えられる。
2021-02-27
65
上田松本電鉄計画
1951年に運輸省告示第二百四十八号にて告示されたものである。 国立国会図書館デジタルコレクションのURLを以下に張り付けておく。 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2963979/4 この計画は「上田松本電鉄」という会社のもので、一説によるとかなり本格的なものであったとされる。 以下、内容を要約する。 申請の理由 ・もともと国鉄信越本線、篠ノ井線が開通するまでは松本~東京間の街道筋に当たっていた ・現在は急峻な峠を越えて往復する1日4回のバスがあるだけである ・上田~松本間が3時間以上かかる ・冬季は降雪に阻まれて運行不能となる不便さがある ・輸送力が少ない ・沿線の産業、文化、観光資源の開発などに、非常な障害となっている 開通のメリット ・上田~松本間がわずか1時間半で到達される ・沿線住民が多大な利便を
2021-02-27
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上田松本間に計画された鉄道
大正8年(1919年)に泉田村に提出された、鉄道敷設に関する意見書の内容を まず前置きとしては、 ・上田松本間はもともと2つの県道で旅客や貨物の輸送が盛んだったが、信越本線と篠ノ井線ができたことによって衰退した。 ・世の時勢が交通機関の発展を促している ということが述べられている。 この路線が開通した時のメリットとしては、 ・沿線に浅間温泉、別所温泉、田沢温泉、沓掛温泉などの年間の観光客が10万人を超える観光資源がある ・沿線に石炭などの特産品が少なからずある ・信越本線と篠ノ井線の半分の距離しかない (関東と濃尾地方の連絡にも大きな利点がある) ・篠ノ井線が塩沢の辺りなどで地盤崩壊が起きるときにバイパスとして機能する (軍事的にも利点である) ことが挙げられている。 当時沿線で石炭の
2021-02-27
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長大サミット発表団体/登壇者紹介
①MIZUMATCH →
プレゼン資料
「ミズとマチ(水と街)をマッチさせよう」をコンセプトに、上田市、千曲川を拠点に活動する団体。最近は菅平高原でのスカイランタンイベントをクラウドファンディングで実行するなど幅広く地域貢献活動に取り組んでいる。
Twitter:
https://twitter.com/mizumatch?s=11
Instagram:
https://instagram.com/mizumatch_wkwk?igshid=15je1ichh0kim
②NIC →
プレゼン資料
長野大学の国際活動を行う団体。外国人を招待してイベントを開催するなど日本と外国のつながりを大切に活動する。
Instagra
2021-02-21
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探求計画
探求テーマ:上田と音楽の繋がり 探求のねらい:普段、音楽の歴史というものは深く意識されておらず、しっかりとした調査などがされていなかったりするので、それを様々な人と共有できれば良いと考えている。 探求の計画:塩尻時報などを見て、音楽の記事を見つけ、それを他の人に伝える。 参照予定の資料:塩尻時報 (写真は特に関係ありません。)
2021-02-20
69
探求計画
探求のねらい:別所温泉は、いくつかあった外湯(源泉)から分湯し、内湯旅館になったと聞いている。その外湯の変遷を調べてみたい。 探求計画:地域に当時の様子を記した史料があるか確認しあったら閲覧をお願いしたい。 参照予定の資料:上田市公文書館所蔵「議事書類綴」(1919/大正8年 別所村)、別所時報(縮刷版)など
2021-02-19
70
夕空
上田市内にて
2021-02-13
71
第二代上田市長・勝俣英吉郎の像
上田城跡公園に第二代上田市長・勝俣英吉郎の像の銅像が立っています。
2021-02-13
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地域学講座②地域の資料探しと成果物のネット展示
▼講座内容 地域の資料探しと成果物のネット展示 探求テーマに沿った資料探しと助言Q&A 探求の成果物をネットに展示する方法 講師:前川道博(長野大学教授)
2021-02-13
73
議事書類綴(1919/大正8年 別所村)
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大正八年度議事書類綴(1919/別所村役場)
283頁/62MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル] ZIP形式で圧縮
283ファイル/235MB
▼上田市公文書館資料情報 議事書類綴 ぎじしょるいつづり 請求番号 01-T08-01-13389 文書の種類 旧役場文書 地域 別所村 作成年度(和暦) 大正8年 作成年度(西暦) 19
2021-02-12
74
村会決議書(1919/大正8年 泉田村)
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村会書類(1919/大正8年 泉田村)
83頁/17MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル]+PDF ZIP形式で圧縮
画像84ファイル/66MB
▼上田市公文書館資料情報 村会決議書 そんかいけつぎしょ 請求番号 01-T08-01-1221 文書の種類 旧役場文書 地域 泉田村 作成年度(和暦) 大正8年 作成年度(西暦) 1919 作
2021-02-12
75
村会書類(1917/大正6年 泉田村)
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村会書類(1917/大正6年 泉田村役場)
172頁/40MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル]+PDF ZIP形式で圧縮
画像173ファイル/153MB
▼上田市公文書館資料情報 村会書類 そんかいしょるい 請求番号 01-T06-01-1216 文書の種類 旧役場文書 地域
2021-02-12
76
鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
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鉄道 道路 河川 橋梁(1898/明治31年 城下村)
56頁/14MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル]+PDF ZIP形式で圧縮
画像59ファイル/52MB
▼上田市公文書館資料情報 鉄道 道路
2021-02-12
77
別所線路ニ関スル書綴(1893/明治26年 川辺村)
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別所線路ニ関スル書綴(明治26年/川辺村)
246頁/62MB
全頁JPEG画像[長辺1280ピクセル]+PDF ZIP形式で圧縮
画像246ファイル/230MB
▼上田市公文書館資料情報 別所線路ニ関スル書綴 べっしょせんろにかんするしょつづり 請求番
2021-02-12
78
上田で愛されている食べものまとめ
今回、私は上田で愛されている食べ物について調べまとめようと考え計画を立てました。 最初は、インターネットを使っていたのですが、調べど調べど上手く見つけることができず苦労しました。 図書館で本を借り、インターネットと並行し調べていくと色々な発見があり途中脱線することもありましたが、とても面白かったです。 結果としては私が個人的に野沢菜にはまってしまい、最初のテーマに掲げていた上田地域からは脱線してしまいましたがとても面白い探求になりました。
2021-02-11
79
上田市と岡谷市における蚕業の比較 まとめ
私は、上田市と岡谷市の蚕糸業の比較として、蚕糸業における様々な施設についてまとめた。その中で理解した相違点や共通点、蚕の今後の展望についてまとめる。 ・相違点 同じ蚕糸業で栄えた上田市と岡谷市だが、上田市は「上田蚕種協業組合事務棟」や「常田館製糸場」の現存から養蚕業や製糸業を行っていたことがわかる。一方で岡谷は、「岡谷蚕糸博物館」に展示されている多数の繰糸機や「宮坂製糸所」の現存から製糸業で栄えたといえる。 ・共通点 岡谷市の工女さんは、1910年には岡谷の人口2万3000人に対して、工女さん1万5000人と65%を占めていた。その後、1930年には岡谷の人口7万6500人に対して、工女さん3万4500人と45%を占めており、工女さん達は岡谷市の支えとなっていた。工女さんは10代半ばから20代前半の若い女性で、重要な
2021-02-10
80
上田とYouTube
上田市に興味がある人にも上田市に住んでいる人にも、上田のことをもっと知ってもらいたい!そこで上田のことを取り上げているYouTubeチャンネルの皆さんを紹介したいと思います。 1.上田市行政チャンネル 上田の行政についての報告や上田で働くことの魅力、上田自然の魅力などが知れる。 2.上田市交流文化芸術センター 上田市の文化的な活動を紹介していて、特に文化・芸術を活かしたシティプロモーション映像はぜひ。 3.一般社団法人 信州上田観光協会 上田の武将達が上田の食や文化、観光を楽しく紹介!30秒間に上田の四季がつまった動画も。 4.上田地域振興局農地整備課 上田の自然に着目した動画がたくさん。水と巡る信州上田地域の旅シリーズは上田に住んでいるからこその楽しさがある。
2021-02-10
81
上田のシティプロモーション 上田物語
上田市交流文化芸術センターが作った上田市のプロモーションビデオ「上田物語〜中村蓉と巡る、映画ロケ地とうえだの大自然」 昔の映画風な編集に音楽、服装が上田の雰囲気ととてもマッチしている。レトロなものが好きな人には是非見てもらいたい。
2021-02-10
82
活動報告
2020年度最終成果。上田市上塩尻地域の歴史を学習した。
2021-02-06
83
地域学講座①一次資料から地域をひもとく
(1)一次資料から地域をひもとく
16分 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授)
講座資料(PDF)
(2)上田市公文書館のあらまし
20分 講師:土屋信之(上田市公文書館館長)
(3)上田市公文書館・バックヤード&展示見学
20分 講師:倉澤正幸(上田市公文書館専門事務員)
2021-02-06
84
20年度ゼミ活動
私の本年度の主な取り組みは、昨年度に行なわれた上田市の西部地域まちづくりの会の方々と地域の魅力を再発見とともに地元の知らなかった歴史を探求するフィールドワーク「まちあるき」の動画制作(西部地域デジタルマップサイトへ投稿)です。 動画作成の目的は、住民の方々に向けた地域への興味関心を持つ架け橋の一つとなることです。コンテンツの形態は多岐にわたりますが、現在はわかりやすさや影響力、手軽に利用できるものとして動画が効果的であると考えたからです。 現在、西部地域の住民自治の方々は、部会員の方々一人一人が地域に関して発見した書物、地域の歴史的スポットを写真で撮影してデジタルコモンズで情報共有を行っています。このような能動的に地域に関わる意識が特定の人たちではなく、住民全体に広がるこ
2021-02-02
85
花のマリモ
【高校2年生に息子を持つ主婦へインタビュー】 海野町で生まれ育っているので、とても愛着を感じているそうです。 昔は、七夕祭りにミス七夕というイベントがあったり、30年前には毎週日曜日の9時ごろから5時まで海野町商店街の通りを交通規制して、パラソルやいすを並べたり、風船おじさんが来たり、マジックをして街を盛り上げる日曜広場というイベントが行われていた。 また、海野町にはマンションが急増している。その中でマンションの住人と海野町商店街に住んでいる方々は交流があるのかを聞いてみたところ、子供がいても親同士の関わりはない状態であるということが分かった。しかし、商店街同士の関わりはあって、イベントの打ち上げを行ったり、母親同士のつながりは徐々に強くなっているそうだ。 今後どのような街になっ
2021-02-01
86
明治時代の大屋地域
これは明治時代の実際の大屋地域の写真です。 ㉓と書かれている場所が大屋地域で明治30年に入ってから多くの住宅が建てられました。 明治初期は130軒ほどだった民家も平成に入ると1300軒を超える民家が建てられました。 ㉑はスーパーがありましたが移転するなど、大きな変化があったのは昭和30年~60年ごろです。 【参考文献】 上田市史 第66図 155貢
2021-02-01
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感想
今回地域探求として、長野県の美術館と上田市のサントミューゼについて調べました。 特に、なぜ長野県には美術館が多いのかがとても勉強になりました。 調べていく中で、長野県の美術館が全国的に見て、思ったよりも多くて驚きました。長野県の美術館をたくさん調べて、行きたい美術館を見つけることができました。 実際行って見た感想などをまたデジタルコモンズに投稿できたらいいなと思います。
2021-02-01
88
サントミューゼ美術館概要
〈美術館概要〉 常設展示室、企画展示室を2階に配置し、ゆったりと作品をご鑑賞いただける空間としました。大ホールとの行き来もしやすく、公演の前や後にもお立ち寄りいただけます。 1階には、市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなどを設置。貸し出しも行っており、誰もが気軽に創作や発表を行うことができます。 〈美術館施設〉 ◆企画展示室 鑑賞しやすいシンプルな形状、自由度が高く広い展示壁が特徴の展示室です。 5枚の可動壁と2箇所の展示ケースを設置し、大型の作品や資料まで多様な展示計画に対応できます。 ◆常設展示室 常設展示室では、作品・資料などの展示を通じて郷土上田にゆかりのある作家の顕彰を行います。 ◆市民アトリエ・ギャラリー 市民の誰もが気軽に、日ごろの創作活動の成果を発表できる場と
2021-02-01
89
サントミューゼ施設紹介
サントミューゼには美術館のほかに様々な施設があります。 〈施設紹介〉 ◆大ホール 大ホールは、1530席の客席を設け、音楽、演劇、オペラ、バレエ、古典芸能や講演会、など、様々な利用に対応できる多目的ホールです。音響性能に優れ、また客席と舞台までの距離は最大視距離31mと、観客と舞台の一体感が感じられるホールです。 様々なニーズへの対応と、それに応じた使用料金設定が可能となります。 ◆小ホール 小ホールは、音楽、演劇、舞踊、講演会など、幅広いジャンルの演目に対応できるホールです。320席の客席を設けた多機能ホールで、客席を取り囲むような形で2階にバルコニー席を設けます。 ◆大スタジオ 大ホールの主舞台と同じ広さを持ち、リハーサルや公演も可能な空間として設置。様々な舞台芸術の練習や発表にも利用
2021-02-01
90
上田市立美術館サントミューゼ
今までの投稿で長野県全体の美術館について探求してきた。今回は上田市の美術館であるサントミューゼについて調べていく。 〈サントミューゼの概要〉 サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター・上田市立美術館)は、平成26年10月2日に開館しました。大小ホール、美術館、交流芝生広場など、多くの皆さまが芸術とふれあい、人々が交流する場として整備されています。 苗木を植え、育て、木になり、森になる 芸術を通じて感じたこと、体験したことは心のどこかにずっとあり続けます。 森になるには、長い時間がかかります。 でも、まちやひとが芸術や芸術家を通じて感じたことが、このまちの財産となって、いつか大きな木になり、森になってほしい。 サントミューゼがまちとともに続ける活動には、そんな想いを込めています。
2021-02-01
91
プロジェクト研究2020-2021
前川ゼミのプロジェクト研究成果 栃木県の情報発信サイトに注目して、良い点や課題点、どう改善するかを自分なりに考察し、まとめました。 今回の研究で、情報発信サイトで地域活性化や知名度向上を目指すために、どんな手法が効果的で、成功している要因は何かというところを成功例から学ぶことが出来ました。 次は自分の地元や、上田市のサイトを例にとって、今回調べた事例に当てはめて、どんなサイトを作ったら良いのかを研究する予定です。 下記に「栃ナビ」のサイトURLがあるので、ぜひ閲覧してみてください!栃木に行きたくなると思います! 栃ナビ!栃木のクチコミナビ https://www.tochinavi.net/
2021-01-31
92
その後の探究
データ比較 出典 ●総人口、年少人口率、生産年齢人口率、高齢人口率、人口1000人あたり人口増減率、出生率(1000人あたり)、死亡率(1000人あたり):総務省「住民基本台帳人口・世帯数」2020年1月1日現在 ●総面積:国土交通省国土地理院測図部「全国都道府県市町村別面積調」2018年 ●可住地面積人口密度:https://www.seikatsu-guide.com/compare/20203/38201/1/ ●歳入額、歳出額、地方交付税依存度、財政力指数:総務省「地方財政状況調査関係資料」2018年度 ○人口 松山市と上田市では総人口の点では松山市が大きく勝るが、年齢別の割合で見ると年少人口率はさほど変わらないが、生産年齢人口率や高齢年齢人口率では上田市の方が少し割合が高く、出生率や死亡率の面では上田市の方が出生率では低く、死亡率では高いことから高齢化が少し進んでいることが
2021-01-31
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信州上田学B2020⑬デザインでたどる上田の地域文化(3)山本鼎と農民美術
長野大学2020年度後期教養科目「信州上田学B」講義 2020/12/24 特別講師 小笠原正氏(上田市立美術館学芸員) 講師 石川義宗(企業情報学部准教授) 89分
2021-01-31
94
信州上田学B2020⑦若者・住民の意見が反映される上田の地域づくり(1)
長野大学2020年度後期教養科目「信州上田学B」講義 2020/11/12 特別講師 山寺雄策氏(上田市選挙管理委員会事務局) 講師 久保木匡介(環境ツーリズム学部教授) 69分
2021-01-31
95
海野町史-海野町の誕生
海野町は、真田安房守昌幸が先祖の地である海野郷から住人を移住させて、街並みをつくらせたのが起源である。また、三年遅れて、原の郷から招致したのが原町である。この海野町と原町を上田城下の元町という。海野町と原町は、真田・仙台・松平時代から明治・大正・昭和まで上田の中心枢要な位置にあり、共に商業経済の発展に貢献している。 海野町へ移住して来た人々は、海野郷大平寺村の住人で、氏神様の深海神社の祠(ほこら)だけを残し、全村挙って五十八家族が移住した。その人々は、思い思いに農村風の家を作り、大方南側に向き、従来に出入り口のない家や瓦をのせず床もない素朴な家に住んでいたという歴史が残っている。(海野町史第1章より)
2021-01-31
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西部地域活性化に向けて
2020年度のプロジェクト研究では、私自身地元に興味があることから、西部地域という、上田市内にあり私がずっと住み続けている地域に焦点を当てました。そして、その地域の活性化に向けて、まずは自分自身が西部地域について知るために、資料を見つけ情報収集を行いました。また、西部地域まちづくりの会に学生・住民の一人として参加し、そして、西部地域の課題発見を行いました。 それぞれの具体的な内容については別の記事に載せてまとめてあります。
2021-01-31
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上田のelaboration 最終まとめ
課題発見ゼミナールⅡを通じて、また上田市内の様々な地域を訪れたことによって発見した上田市の良い点、改善点のまとめです。 以下、スライド(画像)には載せていない自分自身で今後やりたいと考えていることを箇条書きで載せておきます。 ・上田市を中心とした、東信・長野県域の旅行 ・↑について、自身のブログやこのサイトを活用して発信する ・プログラミング技術を用いたサイトの改良、より上田市を宣伝するための何かを作る(可能なら) 最後に、上田市に引っ越してきてから1年が経ちますが、この街は感覚で非常に良い所だなというのが分かります。人々は暖かいですし、空気も綺麗で、都会過ぎず田舎過ぎずのバランスの取れた場所だと思います。 大学の為の引っ越しではありましたが、このような場所に来れて良かったなと感じて
2021-01-28
98
私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
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2021-01-28
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上田市シティプロモーション 旅RUN
上田市のシティプロモーション活動として様々な動画が投稿されている中の1つ「旅RUN」。 上田市の資源である、歴史ある建造物、自然豊かな道なり、レトロな街並み、東京から新幹線で一時間半という立地を生かし、「ランニング」に繋げている。 ただ走るというだけでなく、その中で休憩として、建造物の観光や食事に立ち寄っていて、自然な地域の雰囲気が見れる。 ▼上田市PR動画「旅RUN」
2021-01-27
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チョロギのビート漬
チョロギのビート漬は、上田盆地で縁起物としてお正月の食卓に並ぶものの一つだそうで長老喜とも呼ばれています。 材料はチョロギ、塩、食用ビート、砂糖、酢です。 水洗いしたチョロギに塩をまぶし二日間下漬けした後、ビートと交互に重ね、砂糖と酢で混ぜ合わせたものを注ぎ入れ、20日程漬けると食べごろになるお漬物の一種だそうです。 参考:「信州の味ふるさと料理三〇〇種」長野県農業改良協会
2021-01-27
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